市川三郷町議会 2021-12-02 12月02日-01号
これから、年末年始を迎え、デルタ株からデータ株、そして最近ではオミクロン株と変異株が各国で感染確認され、第6波到来の懸念もされています。 町民の皆さまには、引き続き感染防止対策を徹底することをお願い申し上げまして、あいさつと代えさせていただきます。 なお、一部報道機関から議場内での写真撮影許可の申し出があり、これを許可しましたので、ご了承願います。
これから、年末年始を迎え、デルタ株からデータ株、そして最近ではオミクロン株と変異株が各国で感染確認され、第6波到来の懸念もされています。 町民の皆さまには、引き続き感染防止対策を徹底することをお願い申し上げまして、あいさつと代えさせていただきます。 なお、一部報道機関から議場内での写真撮影許可の申し出があり、これを許可しましたので、ご了承願います。
商品券のメリットとして考えられることとしましては、全ての市民の皆様に交付させていただくことによる家計への支援につながること、利用期間を長く設定できることで、年末年始の物入りの時期にもお使いいただけること、またスマートフォンの操作が苦手な高齢者なども容易に利用できることなどが挙げられます。
国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源に行い、約1億5,000万円分の商品券が利用されたことによる経済的効果は大きく、年末年始の物入りな時期にも利用できることとしたため、市民の皆様に対しても大きな支援になったものと考えております。 ○議長(丸山国一君) 小林真理子君。 ◆3番(小林真理子君) 確かに家計支援にはなったと思います。
生活困窮者を支援する一般社団法人つくろい東京ファンドの年末年始の調査で、生活が苦しいのに生活保護を利用したくないと考えた人のうち、3人に1人が、家族に知られるのが嫌と答えました。 そこでお聞きをいたします。 扶養照会によって生活保護申請をためらわせている、あるいは生活保護利用をしている人を繰り返し傷つけているという自覚が本市にはありますでしょうか。答弁を求めます。
今回の専決予算は年末年始に帰省予定の県外在住の大学生等がその帰省前にPCR検査を受けた際の検査費用の一部を助成する事業で行ったもので、15款2項1目総務費県補助金に75万円を追加したものは、県の1人当たりの補助単価の上限が5千円で、150人分を見込んだものです。 18款1項1目財政調整基金繰入金に227万5千円を追加したものです。 以上、歳入の説明とさせていただきます。
生活困窮者を支援する一般社団法人つくろい東京ファンドの年末年始アンケート調査では、生活が苦しいのに生活保護制度を利用したくないと答えた人のうち3人に1人が、家族に知られるのが嫌なのが理由だと答えています。
いずれにいたしましても、各自個人個人とご家庭で慎重に対応していくことが我慢のしどきですので、この年末年始を迎える中に当たってもいきたいと思います。 また、県外におられる方もなるべく帰ってこないほうがいいのかなというふうには思うわけでありまして、そういった人の移動ということが懸念します。
日頃から職員一人一人が交通安全意識を高め、事故防止に努めるよう交通安全週間をはじめ、年末年始などの節目においても課長会や職員インフォメーションを通じて周知徹底を図っております。 また、職員交通安全会において、県が実施する無事故・無違反を目指すセーフティドライブチャレンジや交通安全コンクールへ参加することで、交通法規の遵守と運転技術の向上に努めております。
また、年末年始に向け、人の移動や行事等による接触の機会が増えることから、引き続き、必要な対応を行うとともに、先の所信表明で申し述べたとおり、年度内に新型コロナウイルスワクチンの接種が可能となった場合に備え、準備を進めてまいります。 他の答弁につきましては、教育委員会よりお答えいたします。 ○議長(浅川裕康君) 堀川教育長。
それでもしかなわなければ、ぜひ、本市ホームページに掲載しましたからみたいな言い方で終わらないで、本当に耳元に届くといいますか、御案内がちゃんとその困窮されている世帯に届くような方法をもう一度考えていただいて、この年末年始、本当につらい思いをする御家庭が1軒でも少ないように御努力いただきたいなということを心からお願いして、終わります。
商品券の利用期限は、令和3年1月31日までとなっており、年末年始を挟み、さらに利用が増えると予想されます。 今後は、商品券が無駄なく利用されるよう、広報紙、ホームページ、CATVなどを通じ、市民の皆様に呼びかけてまいります。
まず、ポストコロナ対策のうち、新型コロナウイルス感染症対策について、小項目で3点、年末年始の感染予防施策、コロナ差別、ウオームビズについて質問をさせていただきます。 1点目として、年末年始にかけて、本市の感染防止施策について伺います。
残された期限、また、年末年始も挟みます。どのように申請等、支援等に取り組んでいかれるのかといったこと、何かお考えがありましたら、お聞かせください。
このたびの山梨県も含めた全国各地での感染拡大を受け、当市では4月に引き続き年末年始を中心に、短期被保険者証の取扱いに関する特例措置を行うことといたしました。対象期間は、令和2年12月1日から令和3年1月31日までの2か月間とし、対象世帯の120世帯には既に11月中の発送を済ませているところでございます。 以上でございます。 ○議長(川島秀夫君) 川田好博君。
日夜奮闘していただいている職員の皆さんの健康を守るという視点からも、やはり体制の整備を引き続き進めていただきたいということを要望いたしまして、次の、年末年始における相談体制についての質問に移りたいと思います。 西村康稔経済再生担当大臣は、本年10月に全国知事会の会長さんたちに対して、地方公務員が率先して年末年始休暇の分散取得に取り組むようにと呼びかけたと報道されております。
最大30%戻ってくるキャンペーンは、前回大変好評だったことから、市民生活において消費が増える年末年始を挟むこの時期に、第2弾として期間を2か月に拡大し実施するものであります。利用者及び事業者の皆様それぞれが感染防止対策を十二分に意識した中で、より多くの皆様に御利用いただき、地域経済の活性化につなげてまいりたいと考えております。
今月1日からまた始まりましたが、年末年始での実施についても多くの皆様が期待しているところだと思います。 今回は、甲府駅前及び中心街の活性化についてお伺いいたします。 さて、現在、甲府駅前の山交百貨店ビルにおいては、株式会社ヨドバシカメラによる出店が計画されており、そのための工事が進められております。現在、ヨドバシカメラは全国に23店舗あり、それらは大規模かつ駅前に展開されています。
これから年末年始にかけ不特定多数の方が集まる機会が増える中、市民の皆様には、換気や3密の回避、ソーシャルディスタンスの確保、マスクの着用を継続するとともに、同時流行に備えインフルエンザの予防接種を積極的に受けていただきますようお願い申し上げます。
それで、今答弁がございました12月、1月、2月、3月、ちょうど12月頃、年末年始という状況にもありますので、利用はある程度促進されるのではないかなと、こんなふうに思っております。 そこで、私、商店街の皆さんにもぜひともお願いしたいことがあるんですけれども、共通利用商品券も、商店街にあっては、私は魅力だろうなというふうに思います。
総合会館部分は年末年始を除き開館しており、1階の市民ホールは文化協会や公民館祭り等の作品展示、各種情報掲示、選挙時の期日前投票所などとして、2階の展示室は妣田圭子さんの草絵作品常設展示、多目的室や会議室は貸館のほか、災害時の避難所や災害対策本部としても活用しており、牧丘地域の拠点としての役割を担っております。